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セラミック治療

こんにちは。院長のDr.カズヒロです。

今回は「セラミック治療」の1例を見ていこうと思います。

実際の治療の写真を見る前にセラミック治療はどのようなものか説明していきます。

セラミック治療は一般的な認識では「白い」「綺麗」な詰め物ということで広く知られています。

セラミックのメリットとしては

・審美的である

・金属アレルギーの心配がない

・プラスチック(CR)と比較して強度に優れる

などの点が挙げられます。

逆にデメリットとしては

費用がかかる

・かみ合わせの力が強くかかりすぎると割れるリスクがある

が挙げられるかと思います。

これらのことから当院では審美と機能などを総合的に考慮して、金属で治すのか、セラミックで治すのか、CRで治すのかを提案しています。

ここで実際にセラミック(e-max インレー)で治したケースを見てみましょう。

今回の治療箇所は左下の6番目の歯になります。

 

ここで考えることは「咬合力」「審美」になります。

6番目の歯で咬合力は強い歯になります。この咬合力の面を最大限にカバーしたいのであれば「金属」の詰め物にしてあげるのがベストに思えます。

しかし、奥歯とはいえ下の歯です。お口を開けるとよく見える箇所になります。また、矯正による抜歯も行っているので尚更見えやすいです。また、ご年齢も若く女性でもあることから「審美」の重要性が高いと思われます。

そこからは患者さんと相談になります。

今回は様々な要因を総合的に考え、「セラミック」で治療することになりました。

型取り前の写真です。

茶色く見えるのは虫歯ではなく、硬くなった歯なので残しています。

セラミックを入れたあとです。

 

セラミックにも様々な種類、作製方法、型取りの方法があります。

当院では従来通り、印象材を用いて型取りを行い、模型を作製して、技工士が作製・仕上げを行っています。

いまだにこの方法を採用しているのは「精度」が一番高いと思っているからです。

歯の治療は一度削るともうその歯は戻ってこない、(厳密な意味での)やり直しができないということがあります。

是非ともご自身の大事な歯の治療を行う際には自分自身で納得して、理解して治療していただいてください。

国立市でセラミック治療に興味のある方、歯を大切にしたい方は是非一度いらしてください。

スタッフ一同お待ちしております。

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