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初めてご来院される方へ

初回時の治療方針について

初めてご来院される方へ

初診の方に対しては、直ちに治療を行うことは致しません(ただし、痛みへの対処といった応急的な処置はきちんと行いますのでご安心ください)。なぜすぐに治療に取り掛からないかといいますと、カウンセリングやきちんとした検査を行ってから、しっかりと治療計画を立案するためです。

痛いところだけを対症療法的に治療するのは簡単ですが、それでは長い目で見てお口の中の健康を維持することができません。何度も病気になって、そのたびにご来院いただくというのも患者様にとってご負担となるでしょう。それを避けるための方法ですので、どうぞご理解ください。

検査なくして適切な治療なし

口をひと目見ただけで直ちに最適な治療方法がわかる。……このようにできればいいのかも知れませんが、それは無理な相談です。本当に患者様が必要としている治療を施すため、まずはじっくりとお話を伺った上で、精密検査を行います。

そうして初めて、次回のご来院時に適切と思われる治療計画をご提案できると考えています。

虫歯の早期発見のために、レントゲンも2種類撮影します

▲パノラマX線写真

レントゲン

▲歯科用X線写真(デンタルX線写真)

パノラマX線写真「パノラマX線写真」は歯、顎、またそれらの周りにある硬組織を展開(パノラミック)して曲面上の状態を横に広げて平面状にしたレントゲン写真です。歯医者では「大きなレントゲンのお写真」などと説明される事が多いかと思います。

このレントゲンでわかるのは口腔状態の全体像です。上顎・下顎の骨の状態、歯の生え方、位置、形態、また骨の中の歯の根っこの状態や親知らずの有無など大まかな状態を把握する事ができます。このパノラマX線写真は歯科の治療を行う際に全体的な状態を把握するためにも必要なものになってきます。

デンタルX線写真「歯科用X線写真(デンタルX線写真)」はその名の通り、歯を細かく診断するために必要なものになります。上記のパノラマX線写真はあくまで大まかなレントゲンであり細かな部分に関しては診断する事ができません。

この症例の左下(お口の中では右下になります)のデンタルX線写真を見てみましょう。矢印部分のところに黒い像が見えます。これはインレーという詰め物の中で虫歯が進行してしまっているのです。

デンタルX線写真を撮影しないでパノラマX線写真と視診だけでは確実な診断はできなかったと思われます。

また、デンタルX線写真の中にも撮影方法によって得られる情報が変わってきます。上記のものは「二等分法」という方法で撮影したものでやや斜めの位置から撮影を行っています。

パノラマX線写真

もう一つの撮影方法で「咬翼法」と呼ばれる平行な位置から撮影する方法があります。

実際の写真で見ると、この方法は隣接面と呼ばれる歯と歯が隣ある部分、咬合面の虫歯の広がりなどを見るときに有効な方法になります。

実際に先ほどの二等分法で撮影したときに見えなかった隠れた虫歯が見えるのがわかりますか?

レントゲン検査この部分のインレーが不適合になり、少し黒くなってきているのがわかります。

気づかなければ深い虫歯へと発展していたかもしれません。精密な検査はとても重要です。

デンタルX線写真も位置付けや角度によって得られる情報が異なってくるので、注意が必要になります。

当院では治療を行う前にパノラマX線写真、デンタルX線写真を必要に応じて撮影し、診断を行っています。

時間の掛かる根本治療

根本治療

根本治療というのは、その時々で痛みが生じている部分だけではなく、咬み合わせや歯並び、歯周病の予防といった総合面から根本的な治療を行うという方法です。これによれば患者様がお年を召したときでも入れ歯などではなく自前の歯でお食事などが楽しめる可能性が高くなると考えます。一般の歯科医院に比べて、初診時の患者様にはお時間とお手間をとらせることとなりますが、将来のことまで考えた場合には適した方法だと考えております。ご理解いただけるとありがたく思います。

根本治療のために「自由診療のご提案」も行います

自由診療のご提案保険診療は細かな規則により使用材料や治療技術に制限があります。患者様がむし歯や歯周病になったとき、その原因がたとえ咬み合わせだとしても、保険制度上、保険での咬み合わせの治療はできません。自由診療はそういった制約にとらわれない自由契約です。

あなたの病気に対して根本的な原因解決を目指すことができるだけでなく、高度な医療技術や安心材料の使用によって、将来への健康にもアプローチできるのです。よって、「保険だけで直してほしい」という方には不向きかもしれません。

初めてのご来院から治療までの流れ

治療までの流れ

当院では治療を始める前のステップ、カウンセリングや診査診断を大切に考えております。治療を始める前のステップがあるからこそ、あなたに合った治療計画を立てることができ、的確な治療ができるからです。初めて当院で治療を受けられる方にとっても、こうした体験をしていただくことで、当院で治療を受けるかどうかじっくり考えていただけると思います。

① まずは口腔内チェック

口腔内チェック

口腔内全体のレントゲンをとったり、歯科医師による口腔内チェックを行います。その後カウンセリングや各種アドバイスを行います。

② 衛生士による歯磨き指導

歯ブラシ指導

正しいホームケアが出来ていないと治療しても再発してしまいます。歯磨きがうまくできていない方には、まず歯磨き方法から覚えていただきます。

③ 精密検査&模型作成&口内写真撮影

精密検査

局部レントゲン、模型作成、歯周検査および問診表への記入を行います。精密な口腔内データを収集し、資料を作成します。

④ 治療計画の作成

治療計画

あなたと同じような症状の方の治療例をご覧いただき、パソコンや骨格模型などを使いながら、ドクターが直接あなたの疑問にお答えします。治療を始める方にはあなたの治療を記録した当院オリジナルのファイルを作成しております。

⑤ 治療スタート

治療スタート

あなたに必要な治療を保険診療、自由診療ともに行っていきます。基礎治療からスタートし、修復治療を経て改善へと導きます。

⑥ メンテナンス

メンテナンス

治療後の良好な状態を維持するためには、治療が終わった後の正しいブラッシングと定期的な医院でのケア(歯のクリーニング、定期歯科検診)が大切です。

国立で一生のかかりつけの歯科医院をお探しの方は当院へ

治療までの流れ

歯科には「むし歯治療」「歯周病治療」「咬み合わせ治療」「審美治療」などの専門分野があります。しかし、お口の治療はむし歯・歯周病・咬み合わせなど、全体的に考えていく必要があります。例えば、むし歯・歯周病治療ができていなければ咬み合わせ治療はうまくいきません。咬み合わせ治療ができていなければ審美治療はおそらく数年のうちにやり直すことになるでしょう。国立t歯科ではそうした専門性を一医院で行い、さらに診断、説明にじっくり時間をかけたうえでの総合的な歯科医療の提供を目指しています。国立で一生のかかりつけの歯科医院をお探しの方はぜひ国立t歯科までご相談ください。

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