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【確認】根管治療・MTM・補綴治療により歯の保存と機能回復を図った症例

根管治療・MTM・補綴治療により歯の保存と機能回復を図った症例

初診時の口腔内

こちらの患者さまは、右上4番と後方の歯の間にフロスを通すと引っかかるとのことで来院されました。

見た目だけでは虫歯の有無が分かりにくい状態でしたが、レントゲン検査により、歯の内部に深い虫歯があることが確認されました。

根管治療の実施

根管治療の実施

虫歯を削って確認したところ、虫歯が歯茎の下まで広がっている状態でした。通常であれば抜歯を検討せざるを得ないケースでしたが、当院では歯を残すことを第一に考え、まずは可能な範囲で虫歯を取り除き、根管治療を行いました。

MTM(歯の小矯正)の実施

MTM(歯の小矯正)の実施

虫歯が歯茎よりも下にある状態で治療を進めると、補綴物の型取りを正確に行えない、清掃やメンテナンスが難しくなるなどの問題が生じる可能性があります。

そのため、根管治療後にMTM(歯の小矯正)を行い、歯を引っ張り出すことで、虫歯の部分を歯茎よりも上に出しました。

補綴治療の実施(かぶせ物の装着)

補綴治療の実施(かぶせ物の装着)

MTMで歯を引っ張り出した後、歯茎の下に残っていた虫歯を取り除き、土台を立てました。その後、精密に型取りを行い、最終的な補綴物を装着しました。

治療前後の比較

治療前後の比較

深い虫歯により、通常であれば抜歯を検討せざるを得ない状態でしたが、根管治療とMTM治療を行うことで、歯を残すことができました。

また、精密な型取りを行い、当院の歯科技工士がマイクロスコープを用いて製作した補綴物を装着することで、治療前と同じような自然な見た目に仕上げました。補綴物の適合性にもこだわり、見た目だけでなく清掃性や長期的な安定性にも配慮した治療を行いました。

年齢・性別 70代 女性
治療期間 ◯◯
治療費 ◯◯円 (税込)
リスクなど ・部分的に強い力がかかると、欠けたり、割れたりすることがあります。

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