むし歯が進行して神経がダメになってしまいました。原因はお口の中の細菌です。当院では歯科衛生士が顕微鏡で細菌をチェックします。
細菌に汚染された神経を専用器具できれいに取り除きます。神経は非常に細かいため、こうした20倍率顕微鏡で治療を進めます。
かぶせ物のために歯に土台を作ります。土台はかぶせ物が正しく機能するために正確に設計される必要があります。眼鏡のようにかけているルーペも精密治療の必需品です。
土台を正確に型取りしていきます。歯科はドクター、衛生士、技工士、それぞれのプロフェッショナルの知識、技術が求められます。私たちはチームで医療を行っています。
当院には歯科技工室を併設してあります。お口の型をもとに専属の技工士がかぶせ物を製作しています。技工士も20倍率の顕微鏡を使い精密作業を行います。
かぶせ物がお口の中にセットされました。一つひとつの丁寧な作業で長期的にも安心な治療ができます。10年先の健康は徹底的なこだわりから生まれます。
ご存知ですか?10年先の健康を考えた治療と、痛いところだけを治す治療とでは、全く治療の内容が異なるということを。人生という長い期間で健康を考えるならば、治療の全体的なバランス、審美性と機能性の両立を踏まえた根本的な原因解決(原因療法)が必要不可欠です。 当院では、天然歯を守ることを第一に考えます。天然歯ほど価値の高いものはありません。そのためには、徹底した根管治療と歯周治療が大変重要で、例えて言うなら家の基礎工事のようなものです。これらの基礎治療を確実にこなしていくことが、健康なお口を、そして健康な体を導きます。1本の歯を守ることは、決して簡単なことではありません。歯磨きやプロケアによるお口の環境整備はもちろん、根管治療、歯周治療、そしてかみ合わせ、さらには患者様自身の生活改善から取り組む必要があるかもしれません。しかし、それらをトータルでケアしていくことが10年先の健康につながります。当院では、そういった原因療法を実践しています。
歯科はお口の中の小さな歯を治療する、非常に繊細かつ精密なものです。そこで活躍するのが顕微鏡。当院では精度の高い治療を行うためにいろいろな顕微鏡があります。
一本一本の歯を大切に治療するために欠かせないもので、ミクロン単位(1/1000o)の作業が可能となります。むし歯で病気になった歯を生かすことが可能になることもあります。
お口の細菌をチェックするために使用します。「まさか、これが自分の口の中に…」誰もが驚くお口の中の真実がこれで明らかになります。
精密な技工物を作るために必要不可欠なものです。精密な技工物が虫歯、歯周病の再発予防においても大切です。
顕微鏡は目が悪いから見るのではなく、肉眼では見えないものを見るために使用するものです。 徹底したこだわり、徹底した精度の追求が「10年先の健康」に大きく関わっています。
例えば「うまく噛めない」ことが問題なのだとしても、それは歯がないためなのか、歯並びが悪いためなのか、不良修復物が入っているためなのか、原因は色々と考えられます。こうしたことに対処するために、当院ではインプラント、矯正を専門とした二人の歯科医師を中心として、豊かな経験と卓越した技術を持つ衛生士、様々な症例経験から高度技術を有する歯科技工士、歯科技工の専門知識を持つ歯科カウンセラー・・・それぞれのスペシャリストによるチーム体制で、質の高い、総合的な歯科医療をご提供しています。
当院は、使用材料や技術に制約のない自由診療を実践しております。あなたの病気に対して根本的な原因解決を目指すだけでなく、高度な医療技術や安心材料の使用によって、将来の健康へのアプローチも可能となります。国立市に開院して20年余、患者様の「10年先の健康を考える」というコンセプトで、自由診療を中心に4800人以上の患者様を診させていただきました。自由診療という自由な選択肢を持つことで、あなたに合った、10年後を見据えた治療が始めてできると確信しております。