マイクロスコープを使った根管治療の方法、期間は?|国立駅5分の歯医者・矯正歯科|壱番館デンタルオフィス

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マイクロスコープを使った根管治療の方法、期間は?

こんにちは。Dr.カズヒロです。

今日は「マイクロスコープを使った根管治療の方法、期間は?」というタイトルです。

根管治療のイメージはどんなイメージがありますか?

以前にも書いていますが、おそらく「痛い」「治療期間が長い」「何やっているかわからない」と思われている方が多いかと思います。

確かに普通に根管治療を行なっていると時間や回数はかかります。そこで今日は当院にて実際に行なった根管治療の様子をマイクロスコープの写真とともに見ていきましょう。

患者さんは20代の女性。右下の6番目の歯の歯茎から膿が出ていていました。

根の先端部に感染が疑われたため、根の治療を行うことになりました。

下の写真は前回、根の治療を行うための前処置として、感染歯質の除去、隔壁の付与、根管口の明示まで行なっております。

まずは根管内を超音波器具を用いて綺麗に洗浄します。この洗浄により大まかな汚れをまずは取り除いていきます。

次に「マイクロリーマー」という非常に細い道具で実際にマイクロスコープで確認しながら、汚れを取っていきます。

ある程度の汚れや残留物が取り除けたら、根管の長さを測定し、作業長という長さを決めていきます。長さを測る際には根管測定器、及び細いリーマーという針金のような器具を使って測定します。

決めた作業長の長さまで根管形成という処置を行います。これは根管内の感染歯質を物理的に除去、根管内を洗浄できるように形を作っていく処置になります。

当院ではこの根管形成を行うときに機械を用いて電動で行なっているため、時間を短縮していくことができています。

根管形成を終えて4つの根管の穴が見えています。

マイクロスコープの拡大率をあげてみると、、、

小さな歯の根管もマイクロスコープで見ると大きく見えますね。実はまだあと2段階拡大することができます。

この後、根管充填を行い根っこの治療は終了です。

さて、この根の治療の回数ですが「3回」でした。

患者さんの事情で1回のお時間があまり取れなかったのと4根管あったことで回数がかかりましたが、通常であれば2回ほどで終えることができたかと思っています。

根管治療の回数、期間は具体的には伝えにくいところがあります。しかしながら、治療の技術、器具などが揃えばそれほどかからないことが多いと思います。

国立市で根管治療に興味のある方、是非一度いらしてください。

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

 

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