抜歯しなければいけない歯を残した症例|国立駅5分の歯医者・矯正歯科|壱番館デンタルオフィス

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抜歯しなければいけない歯を残した症例

こんにちは。院長のDr.ヒサユキです。

今回は本来であれば抜歯しなければならない歯をなんとか残した症例です。

この患者さんは初診時60代半ばで、虫歯による欠損と審美障害で困って来られました。本人は嘔吐反応が強く、上顎は普通に型取りができない状態ですから歯科治療が苦手で永らく歯科医院には来られませんでした。

その一つとして嘔吐障害があるために上顎は入れ歯ができない方でした。そこで右上5番は本来なら抜歯となるC4という大きな虫歯の状態でしたが、約6ミリくらい残った残りの根を挺出(エクストルージョン)し、長いブリッジの中間歯として、ブリッジが可能になった例です。

 

写真で見てみましょう。

ちょうど中間にある歯がなんとか残した支台歯になります。しかし、この歯をなんとか残したことにより、毎日のお食事を楽しめるようになりました。もし、抜歯を行い入れ歯にしていたら嘔吐反射により、入れ歯を入れることができず、お食事も楽しめなかったでしょう。

現在メンテナンスに入り、約10年経ちましたが本人の意識も高く順調な経過です。

 

このように歯科の治療は、個々の患者さんに対して治療方針というのは変わってきます。当院では患者さんにとってベストな治療を常に提案していきます。

国立市で歯医者を探している方、ぜひ一度ご来院ください。

スタッフ一同お待ちしております。

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